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形見の指輪を今でも使えるように
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旦那様のおばあちゃんの形見の指輪、海外製で70~80年近く前のヴィンテージのもので内側が調整のできる指輪でした。
その調整できる部分のパーツが壊れてしまい、そのままでは使用しずらいのでどうにかできないかと相談をいただきました。
調整部分が壊れてる1粒ダイヤの指輪の方をアーム部分だけ付け替えのリメイクと、2連の方は洗浄だけにしなるべく手を加えない状態で進めることになりました。
サイズも薬指で使えるよう調整させていただいたので、1本でも使えるし2連と重ねても使えるようになりました。
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